世界遺産熊野古道 伊勢路踏破シリーズ2 川添~三瀬の渡し・瀧原宮~阿曽
トレッキング信州弁📅 2026-06-09
🎤 信州弁漫才で「熊野古道を歩いてタイムスリップだに!」
小谷 沢いやあ、がく!見てくれこの装備!今日は三重県まで行くから、念のためにテントに炊事場まで全部背負ってきたぞ!
大山 岳重すぎだろ!地図で確認するに、そんなルートはねえよ。今日は「世界遺産熊野古道 伊勢路(いせじ)踏破シリーズ2 川添(かわぞえ)~三瀬の渡し(みせのわたし)・瀧原宮(たきはらのみや)~阿曽(あそ)」の紹介しなきゃいけないんだから、まずは荷物を下ろせ!
小谷 沢えっ、あそこに行くのか!じゃあ,三瀬の渡しで舟に乗って、そのままインドまで漕ぎ出せばいいんだな?
大山 岳行く先を間違えすぎだわ!三瀬の渡しは宮川を渡るための渡し場だに。江戸時代の旅人の気分を味わうもんであって、海外旅行じゃねえよ。天気が良ければ舟で渡れるけど、欠航した場合は舟木大橋を渡るルートになるんだからな。
小谷 沢なるほどな。じゃあ、三瀬坂峠で茶屋に寄って、そのまま山の中でキャンプして、野生の熊と相撲でも取るずら!
大山 岳さわ、お前は本当にすぐ遭難するな!熊と相撲なんて取れるか!ここは未舗装路だけど整備されてて歩きやすい道なんだよ。その後は「元伊勢」とも呼ばれる格式高い瀧原宮(たきはらのみや)へ向かう、厳かなコースなんだから、静かに歩きなせ。
小谷 沢厳かかあ。じゃあ、100メートル走の格好で全力疾走して、神様にアピールしてくるわ!
大山 岳全力疾走すんな!このイベントは1日で15~20㎞を歩き続ける体力が必要な初級コースだ。高校生から75歳まで、7~8時間歩ける体力がある人が対象なんだよ。ふざけてたら途中で脱落するぞ。
小谷 沢厳しいなあ。でも、15~20㎞なら、僕のこの超高性能なハイテク登山靴があれば、空中浮遊して行けるはずだぞ!
大山 岳浮くな!いいか、まとめると、2026年12月20日(日)にJR川添駅に8時に集合して、参加料金は9,500円。三瀬の渡し体験料の1,000円は別途用意しなせ。最新の開催情報と申し込みは公式ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
舟での川渡りや元伊勢の参道を歩き、江戸時代の旅情を体感
世界遺産・熊野古道伊勢路の風情ある道を歩くトレッキングツアーです。かつての旅人が利用した「三瀬の渡し」では、天候が良ければ実際に舟で宮川を渡る貴重な体験が楽しめます。
ルート沿いには、江戸時代の旅の空気が漂う三瀬坂峠や、杉の巨木が立ち並ぶ厳かな「元伊勢」こと瀧原宮など、見どころが満載です。地元に精通したガイドの案内とともに、歴史ある古道の魅力をじっくり味わいましょう。
1日で15~20kmを歩く行程となるため、7~8時間程度の歩行が可能な体力が必要となります。しっかり準備を整えて、心洗われる古道歩きに出かけませんか。
- 技術レベル★1
山歩きがはじめての方でも参加可能です - 歴史体験
復元された「三瀬の渡し」や格式高い瀧原宮を巡ることができます
📋 イベント概要(公式ページより)
- イベント名
- 世界遺産熊野古道 伊勢路(いせじ)踏破シリーズ2 川添(かわぞえ)~三瀬の渡し(みせのわたし)・瀧原宮(たきはらのみや)~阿曽(あそ)
- 場所
- 中部(三重県)
- 主催
- モンベル・アウトドア・チャレンジ
- 種別
- 現地集合イベント、種別によって規約等が異なります。ご確認の上、お申し込みください。
- 日程
- 2026年12月20日(日)
- 料金
- 参加料金 ¥9,500(税込)、<< 料金に含まれるもの >>、ガイド料、保険料、消費税、<< 料金に含まれないもの >>、昼食、三瀬の渡し体験料(1名1,000円)
- 総合レベル
- 初級、体力レベル ★★★☆☆、技術レベル ★☆☆☆☆
- 参加条件
- 山歩きがはじめての方でもご参加いただけます。、7~8時間程度歩行ができる体力が必要です。、1日で15~20㎞を歩き続ける体力が必要です。、開催日時点 高校生以上75歳以下参加可能、未成年の方は保護者の方と一緒にご参加ください。
- 集合
- JR紀勢本線 川添駅、8:00
- 解散
- JR紀勢本線 阿曽駅、14:20(三瀬の渡しが欠航の場合は16:00)
👀 みどころ
- 川越駅からスタートし、国道42号線と風情ある旧道が混在する歩きやすい区間が続いたのち、八柱神社を目印に「三瀬の渡し」への近道へ。「三瀬の渡し」は、かつて熊野古道を往く旅人や地元住民が舟で宮川を渡る重要な交通手段として使われていた渡し場です。明治時代に橋が架けられると徐々に衰退し一度は途絶えましたが、世界遺産登録を機に地元の方々の力で復活しました。天気が良ければ、実際に舟で宮川を渡ってみましょう。川風に吹かれながら対岸を目指すその体験は、江戸時代の旅人たちと同じ時間を共有するような、得難いひとときになるでしょう。 三瀬の渡し利用料1,000円をご用意ください(料金別途)。 天候不良で渡し船が欠航の場合は、迂回し舟木大橋を渡るルートを歩きます。
- 「三瀬の渡し」を越えると、三瀬坂峠への登りが始まります。現在、三重県が世界遺産追加登録を目指しているこの峠には、宝暦6年に祀られたとされるお地蔵様や峠の茶屋跡が残り、江戸時代の旅の空気がそのまま漂っています。未舗装路の峠道ではありますが、歩きやすいように整備されているので往時に思いをはせながら、のんびり越えていきましょう。
- 三瀬坂峠を越え進めると伊勢神宮内宮の別宮である瀧原宮が現れます。天照大神が伊勢に落ち着く前に祀られていた場所として「元伊勢」とも呼ばれる格式高い神社です。樹齢数百年の杉の巨木が立ち並ぶ参道は圧巻で、歩くほどに空気が変わり、厳かな静寂が全身を包みます。峠越えの後にこの神聖な空間へ踏み込む体験は、古道歩きならではの深い感動と無事にたどり着けたことへの感謝の気持ちを実感させてくれます。
- 予定ガイド…福田晃久(ふくだあきひさ)三重県尾鷲市在住 (社)日本山岳ガイド協会認定ガイド、尾鷲セラピスト、熊野古道語り部 ガイドエリア:熊野古道伊勢路、中辺路、小辺路、大台ケ原の各ルート、その他三重県南部、奈良県南部の山(大峰山など)※ガイドは予定です。場合によっては変更の可能性があることもご了承ください。※このイベントではモンベルスタッフは同行いたしません。
スタッフより一言三瀬の渡しで江戸時代へタイムスリップしてみましょう
出典:モンベル・アウトドア・チャレンジ 公式ページ ↗